蓮の花

泥中の蓮 が大輪の花を咲かせる為に 必要な星の作用

ご依頼者様から頂戴したお声

星読み旅行の鑑定では、ご依頼者様の現状をと、ご興味のある国や都市をお伺いしてアストロマップからあなただけのパワースポットを導き出しています。
アストロマップからあなただけのパワースポットを導き出すためには、ご依頼者様の現状をより理解するために、出生図も鑑定させて頂いています。

先日、星読み旅行の自分だけのパワースポットを鑑定させて頂いたご依頼者様から、こんなお言葉を頂戴しました。

あまり良い星のもとに生まれていなかったんですね~(>_<)。なんとなく自分が生まれた意味を考えてしまうのも、自分の名前や生年月日にしっくりきていないのは、こういうことだったのかと腑に落ちました!ちょっぴりショックでした~。(原文ママ)

出生図の鑑定をご覧になり頂戴した言葉ですが、このお言葉にはとても考えさせられました。

出生図や命盤はその人が計画した人生マップ

考え事をする女性

ご依頼者様は、どうしても、ご自分の出生図や命盤の良し悪しを付けてしまいがちですが、私は、出生図や命盤は、その方を表す個性であり、特性であると思っています

出生図や命盤は、人の数だけあります。
そして、人にはそれぞれバイオリズムがあるので、時に良くない運気が巡ってくることもあるし、持っている星が与える影響は良い星ばかりではないです。

私は、出生図や命盤に良悪は無いと思っています。
出生図や命盤は、その人の人生を表す地図のようなものであり、地図そのものを良い悪いで表現できるものではありません
人生には必ず波があり、バイオリズムがあるので、出生図や命盤をたった一言の良悪で判断するべきではないと思っています

出生図や命盤に良いも悪いもない

出生図や命盤のなかには、持っている星の影響で別の星の機能が抑制されたり、せっかく良い影響を与えてくれる星であっても、別の星が与える影響のほうが大きくプラス要素が弱まったり、良い星の影響を受けられる運気が晩年にならないと巡ってこなかったり・・・。

人生の地図である出生図や命盤は本当に様々です。

星という字に表されるように、生まれた日に受け取った星は、種類や数は同じでも、生誕日や時間、場所でそれぞれ受けとる星のギフトが違います。

星空

そう考えると「・・・・の星のもとに生まれる」という表現はあながち間違いではないと思います。
持って生まれた星は変わらないし、変えられないからです。

そして、出生図や命盤の中にはご自身が計画した試練が多く表れている方もいらっしゃいます。
しかし、私は、試練が多い出生図や命盤を持つ方ほど、乗り越えた先には必ず大きな何かを掴み取れると思っています。

出生図や命盤の星は、泥中の蓮が大輪の花を咲かせる為に必要な作用

ご依頼者様に知って頂きたい・・・泥中の蓮

泥中の蓮

泥中の蓮とは、「汚れた環境の中でも、それに染まらず清く正しく生きるさま」をたとえる表現で、蓮の花が、泥中に根を張り、水面に美しく花を咲かせるさまを表すことわざです。

大輪の蓮の花は、泥の中からしか生まれません。
泥水が汚れていればいるほど、泥水が濃ければ濃いほど大輪の花を咲かせ、蓮の花は美しく咲くそうです

泥中の蓮の特徴

1. 花果同時(かがどうじ)

花と果実が同時に開くということです。
蓮の花は、花が咲いた時に、同時に実が存在することから過去・現在・未来と続く永遠の生命を象徴する花と言われています。

花果同時の蓮の花

蓮の花の場合は、「死んで花実(はなみ)が咲くものか」と、蓮の花が開いた時には既に果実が存在します。
一般的には花が咲いて、散った後に果実が実りますが、蓮の花の花果同時とは「今、生きていることこそが目的」と表しているのです。

2. 汚泥不泥(おでいふせん)

汚泥不泥な蓮の花

蓮の花は、汚れた泥に絶対には染まりません。
花には泥を全く持たず、泥の影響を受けず、立ち上がってきた蓮の花は、花すべてがただひたすら崇高に咲いています。

3. 蓮に徒花(あだばな)なし

徒花がない蓮の花

徒花(あだばな)とは、咲きそこなったり、綺麗に開かなかった花のことを言いますが、泥中から立ち上がった蓮の花は必ず美しく開花します。

泥を沢山吸った蓮は必ず美しく立ち上がり大輪の花が咲く

蓮の花は、泥中から立ち上がり、立ち上がった蓮の花は汚泥不泥(おでいふせん)で泥の影響は全く受けず、必ず美しく華麗に花を咲かせます。
徒花(あだばな)も無く、に咲いた時には必ず実を結ぶ花果同時(かがどうじ)です

泥の中で大輪の花を咲かせる蓮の花

美しい蓮の花を咲かせるためには泥(悩みや苦しみ、辛さ)が必要であり、その泥(悩みや苦しみ、辛さ)から立ち上がり、泥(悩みや苦しみ、辛さ)を突き抜けて花を咲かせた人は必ず美しいものを手に入れられ、花を咲かせた時には同時に実を結んでいるということです。

ご依頼者様には、ご自身の出生図や命盤に現れる様々な星は、時にこの「泥」のような役割をするものだと考えて頂きたいと思います。

泥がなければ美しい大輪の蓮の花は咲くことができません。
いろいろな悩み・苦しみ・辛さ・悲しみ・大変なことなどを経ないと、美しい花を咲かせることはできないのです。
きれいな真水に近い水では、小さな花しか咲かせることができないのが蓮の花です。
人生での辛いこと、苦しいことがこの泥水で、その汚い泥のなかで成長し、それでいてその泥に染まることなく、大輪の花を咲かせるのに必要なことがこれらの苦難です。

美しく咲く蓮の花

逆に、花を咲かせるためには悩み・苦しみ・辛さ・悲しみ・大変なことが必要であるということがわかれば、そのことに気づくことができれば、そのような時には、「美しい花を咲かせることができる」と思えるのではないでしょうか。

鑑定士の持つべき姿勢・・・吐き出す息には芳しさを

泥は吸っても吐き出す息は芳しき蓮の花のようであれ

古い価値観を持つ鑑定士の方の鑑定や、講座を受講すると、出生図や命盤に対して、たった一言のネガティブ表現をしたり、出生図や命盤の良悪のような判断をする鑑定士の方はいらっしゃいます。
これらは、古典的な幸せの価値観のもとに鑑定する、または鑑定士の価値観によって鑑定してしまっている多様性への理解がないことが原因のひとつだと思います。

鑑定士は出生図や命盤の翻訳者

出生図や命盤の良し悪しを付けたがる鑑定士の方もいらっしゃいますが、私は、鑑定士は、出生図や命盤をフラットに読み取る「翻訳者」のような役割だと思っています。

鑑定とは、人生の地図を作成したご依頼者様の出生図や命盤の星の意思を読み取ることで、そこに鑑定士の価値観や感想は必要ないと思っています。
必要なのは、人生の地図の中にあるご依頼者様の地図を代わりに読み取ることだと思うのです。

そして、鑑定士は、泥(ご依頼者様の悩みや苦しみ、辛さ)を吸っても、吐き出す息(言葉)は芳しきものであるべきと思っています。

泥中に咲く蓮の花

泥中の蓮(ご依頼者様)が美しく咲くために、鑑定者には、出生図や命盤をフラットに読み取る真っ新なフィルター(翻訳機能)と、ご依頼者様がポジティブに前を向いていけるような芳しさが必要だと思います。

大輪の花を咲かせるために唯一必要なもの・・・陽の光

自分だけのパワースポットをアイテムに

私は、視点の変え方次第で、持っている星を活かす方法は必ずあると思っています。
そして、それを活かせる場所さえあれば必ず輝くことができると思っています。

持って生まれた星は変わらないし、変えられないのなら・・・場所を変える・・・と思ったのが、この星読み旅行を始めたきっかけでもあります。

泥中の蓮も、唯一「陽の当たる場所」でないと成長し、花を咲かせることができません。

陽の光を浴びる蓮の花

星アイテムを変えられないなら、持っている星アイテムが有効に働く陽の当たる場所・環境(自分だけのパワースポット)からの良い影響を受け取る・・・どんな人でも、陽の光は必要です。

出生図や命盤にある星アイテムの変更が不可なら、持っている星アテムを使う場所、使える場所、陽の光が当たる場所、良いエネルギーの影響を受ける場所を考えれば良いのです。

星読み旅行は、あなたの星が輝くために相応しい陽の当たる場所(自分だけのパワースポット)をアストロマップから見つけ出します。

星読み旅行の自分だけのパワースポットが、あなたの大輪の花を咲かせるきっかけになればと思っています

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