自分のパワースポットで生まれる旅の思い出
思い出は星からのギフトです
先日、星読み旅行でアストロマップを作成した方からパワースポットでの思い出深いエピソードをお伺いしましたのでご紹介致します。
今回の素敵なエピソードはアラスカで起こりました
ご相談者様のアストロマップにはアラスカに主力ラインである「キャリアに関して栄誉を受ける」パワーラインが通っています。
キャリアに関して栄誉を受ける・・・とはいえ、アラスカへはご旅行でのご訪問です。
そして、詳細な星のラインを確認すると、その他にも3本の別のラインが通っており、
これらのいくつかのラインが関係性を持つことによる
思いがけない星からのギフト
だったようです。
アストロマップではアラスカはキャリアライン
彼女のアストロマップには、アンカレッジに
職業とキャリアに関して栄誉を受ける
情熱的な印象と誠実や自信、希望が外側に向かう
突発的な出来事が起こる場所
人とのご縁
に関連するラインが合計4本も通っています。
職業とキャリアに関して栄誉を受ける
情熱的な印象と誠実や自信、希望が外側に向かう
この２つのパワースポットでは
地球のどの場所よりも注目を集めることが可能になります
彼女にとってアラスカは、前向きでポジティブなエネルギーを受け取ることができ、ご自身もゆったり幸せな気分で過ごせるパワースポットです。
しかし、個性や魅力もオープンになることで、内側が明け透けになりがちなエリアでもあるので、本性やプライベートな一面がバレてしまう・・・
なんてことにもなりやすいパワースポットです。
そんなアラスカ・アンカレッジで・・・
突然、添乗員の男性から告白された
一般的に「美」や「愛」については金星のラインが有益なギフトを受け取りやすいパワースポットです。
金星ラインのパワースポットに滞在することにより、美しくも愛しい輝きのギフトを受け取れます。
女性なら是非訪れて欲しいパワースポットエリアです。
しかし、今回のラインは
キャリアとご縁に関係する星のライン
アラスカというパワースポットに滞在したことで、自信にあふれた幸せオーラが彼女を主役にし、その魅力を最大限に外側に向かわせ注目を集め、突発的に何かを起こす星とご縁の星が絡み合う・・・
キャリアラインで幸せのオーラをまとう
主役になれる
幸せオーラ
思いがけない出来事
ご縁
この4つの星のギフトのエネルギーを受け取ったことにより
自信と誠実さに溢れ、幸せのオーラをまとった彼女を
添乗員さんが敏感にキャッチ！
彼女のオープンな魅力に惹きつけられ、お仕事を忘れて思わず告白されたのだと思います。
突発的過ぎるご縁に、驚いてしまったそうですが、とても印象的な良い思い出とのこと。
ラインが絡み合うことで素敵なエピソードが生まれる
今回のように、複数のラインが近くに通る、または交わっている、など
アストロマップには主力ライン以外にも数えきれないほどの無数のラインが通っています。
星だけの特徴を読み取るのではなく
星同士がどのような関係性を持っているのか
読み取ることがパワースポットで起こる出来事を語るには重要です。
星と星の関係を読み取れば、思いもよらない素敵なエピソードは沢山生まれます。
あなたへの幸せのエピソードは世界に散らばっています
あなたのアストロマップの世界地図には生まれ持つ星が様々な場所に散らばり、絡み合い、あなたへのギフトを準備しています。
吉星と言われる星でも関係を持つ星によっては試練となることもあります。
逆に言えば、星の関係性によっては思いもよらないエネルギーを受け取ることができるということです。
手引書では語れない・・・
人間関係と同じですよね。
そして、自分の特性を活かすには、組み合わせるパズルが重要になります。
そのパズルのひとつが 場所 であり、パワースポットです
どんな場所に行けば自分の特性を活かすことができるのか、どこに行けば自分の特性を生かしてくれる人達と関わることができるのか・・・
自分を活かすには「場所」も重要です。
世界は広く、あなたの居所は今 居る場所だけではありません。
まずは
自分の魅力や自分のパフォーマンスがどこで活かされるかを知ることが重要です
そして、そのパワースポットのエリアとご縁を持とうとアクションを起こすことで自分の星のギフトとのご縁ができます。
世界中に散らばる星のギフトが
あなたの人生の思い出深いストーリーになりますように・・・
※アストロマップ上で訪れることが難しい場所に吉星と言われるキャリアラインがあったとしても、出生図と照らし合わせると問題のない（そのラインの必要性がない）ことがほとんどです。
※環境の厳しい地域などに関しては、旅行の予定がある、思い入れがある、キャリアに結び付きそうなご職業・・・など、事前リーデーィングや出生図、ご希望を踏まえ、パワースポットをご案内致しております。
